憲法記念日を迎えて 


本日、日本国憲法の施行から74回目の憲法記念日を迎えました。 

日本国憲法第99条は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と定めています。つまり、日本国憲法は国民に義務を課すものではなく、いわゆる国や権力者に対して義務を課すことで、国家権力の濫用を抑制し、国民の権利・自由を守るものです。しかしながら、昨今において日本国憲法は国民の義務であるかのような風潮があります。憲法が軽視されていると感じざるを得ない行政、政府の実態、また司法判断が出されていることは誠に遺憾です。NHK放送受信料が放送法によって契約義務化されていることは憲法及び憲法から導かれる「契約の自由」が尊重されていない何よりの証左です。 

NHK受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)は、国民の様々な権利を保障する日本国憲法を改めて国民の皆様に深くご理解いただくとともに、日本国憲法を重んじた活動を今後も行って参ります。 


令和3年5月3日
NHK受信料を支払わない方法を教える党
立花孝志 

参議院広島県選出議員再選挙
参議院長野県選出議員補欠選挙
衆議院北海道第2区選出議員補欠選挙の投票日を迎えるにあたって

NHK受信料を支払わない方法を教える党は、NHK集金人の弁護士法第72条違反をはじめとした様々な訪問トラブルの被害に遭われた多くの方の声なき声に寄り添い、その問題を解決するために、NHKのスクランブル放送の実現を公約として掲げています。
公共の電波を使って様々な情報を国民へ伝えるメディアは、核兵器に勝る武器です。新型コロナウイルス感染症の影響で様々な方が大変な状況下におかれている中、まさに今、公共放送であるNHKの適正化が求められています。
今回の選挙を通じて皆様にお伝えしたい事は二点です。決して、NHK受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)の候補者に投票しないでください。今回の選挙で放送された政見放送や、党首立花孝志のYouTubeを是非視聴して下さい。NHKは弁護士法72条違反となる行為を未だに繰り返し、国民からNHK受信料を徴収しています。NHK受信料を支払わない方法を教える党はその事実を明るみにし、国民の声に寄り添い続け、行動を起こし続けます。

令和3年4月22日
NHK受信料を支払わない方法を教える党
立花孝志

参議院広島県選出議員再選挙
参議院長野県選出議員補欠選挙
衆議院北海道第2区選出議員補欠選挙を迎えるにあたって

 
NHK受信料を支払わない方法を教える党は、NHK集金人の弁護士法第72条違反をはじめとした様々な訪問トラブルの被害に遭われた多くの方の声なき声に寄り添い、その問題を解決するために、NHKのスクランブル放送の実現を公約として掲げています。
NHKのスクランブル放送を実現するためには放送法の改正が必須です。しかしながらNHKのスクランブル放送は多くの国民が望んでいるにも関わらず、これまで国会内での議論は皆無です。これは国民の声が国会に届いていない何よりの証左です。
新型コロナウイルス感染症の影響で様々な方が大変な状況下におかれている中、NHKは弁護士法72条違反となる行為を未だに繰り返し、国民からNHK受信料を徴収しています。NHK受信料を支払わない方法を教える党はその事実を明るみにし、国民の声に寄り添い続け、行動を起こし続けます。
 

令和3年4月5日
NHK受信料を支払わない方法を教える党
立花孝志

東日本大震災から 10 年を迎えて

本日、東日本大震災から一つの節目となる 10 年を迎えました。尊い命を奪われた多くの方々に改めて深 く哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に対し心よりお悔やみを申し上げます。また未だに避難生 活を余儀なくされている方々、すべての被災者に対して心よりお見舞い申し上げます。
被災地において、生活に密着したインフラは多くの関係者の皆様の御努力によって復興が形となりつつ あります。一方で、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業の遅れや、未だ多くの方々が生まれ育った 故郷を追われ、不自由で厳しい避難生活を強いられている方々がいらっしゃるなど、10 年経った今も課 題が山積しています。また 10 年経ったからといって震災による被害等で負った心の傷も簡単に癒えるも のではありません。国内外の風評被害も残存しています。未だ辛い状況に置かれている方々へ常に思い を致すとともに、地震・津波・原発事故の記憶を風化させないよう努めなければなりません。
NHK受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)は、被災地の一日も早い復興を後押しし、困っ ている方々、声が出せない方々に寄り添い続けてまいります。

              
令和3年3月11日
NHK受信料を支払わない方法を教える党
                                   党首 立花孝志


謹賀新年


謹んで年始のご挨拶を申し上げます。
はじめに、この度の新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになられました方々のご冥福と感染された方々の一日も早いご回復を心よりお祈りを申し上げます。また、最前線で活躍を頂いている医療従事者の皆様や、生活スタイルの大幅な見直しが求められ、経済への影響も甚大な中、私たちの日々の生活を支えて下さっている多くの皆様に敬意と感謝を表します。
NHKから自国民を守る党は、一昨年7月21日に皆様の支援の力で公党となり、寄附などの支援を一切頂かずにNHKによる様々な被害に寄り添い、戦って参りました。NHKのスクランブル放送実現へ向けて、NHK委託法人の訪問員による弁護士法第72条に抵触する行為への追及を主軸に、本年度も全力で戦って参ります。一方で、インターネット上の誹謗中傷問題、生活保護問題等、これまでYouTubeやHP等でお知らせして参りました政策につきましても実現に向けて様々に活動を続けて参ります。
新型コロナウイルス感染症の影響により、不安を抱えながらお過ごしになる方も多くいらっしゃることと存じます。こういった不安な中は、まさに政治が正しく執り行われることが重要です。NHKから自国民を守る党は、国民の皆様の声を国や地方議会、行政府へ届けるために本年も行動を起こし続けます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2021年 元旦
NHKから自国民を守る党

党首  立花孝志


終戦記念日にあたって

-党首談話-

本日、75回目の終戦記念日を迎えました。

先の大戦で犠牲となられた全ての方々に衷心より哀悼の意を捧げます。また、今なお戦争の惨禍の傷跡に苦しむ内外全ての皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

 

昭和、平成、令和と変わりゆく時代の中で、我が国は平和を守り繁栄を築いてきました。

一方で、令和に入ってからだけでも隣国・北朝鮮による弾道ミサイルなど、発射は30発を超え、この平和を脅かす動きが見られるのもまた事実です。

 

平和は希求するだけでは得られません。それを守るための不断の努力が必要不可欠だと我々は考えます。

 

NHKから国民を守る党は、先人達が築き上げた平和国家・日本を次世代に引き継いでいくために、全力を尽くしてまいります。

令和2年8月15日
NHKから国民を守る党 党首

立花孝志


 役員選任のお知らせ

NHKから国民を守る党は、党規約に則って、持ち回りでの役員会を開催し、
本日4月15日付で副党首に大橋昌信柏市議が就任致しました、この決定に伴い、
丸山穂高副党首は「国政」、大橋副党首は「地方」、に選任し就任致しましたので
お知らせいたします。 
また地方選挙の公認権につきましては、立花孝志党首から大橋副党首に委譲致しました。

2020年4月15日
幹事長 上杉隆

 憲法記念日にあたって(党首談話) 

NHKから国民を守る党 党首
立花孝志
 
  本日、日本国憲法の施行から七十三回目の憲法記念日を迎えました。
日本国憲法の三大原則は、普遍的価値として国民の皆様のご支持を得て深く根づいております。憲法の価値を損なう、財務省による森友学園に関する公文書の隠ぺい、改ざん、廃棄は、国民主権を実効ならしめるための知る権利を大きく侵害する問題であり、容認できるものではありません。
 
  折しも、衆参両院の憲法審査会では、国民投票法改正案を取りまとめ、改憲論議を深めるべきところ、いまだに改憲ありきの議論は不適切という憲法改正反対運動が続く状況にあります。国会は速やかに憲法改正案を発議し、直接民主制の原点である国民投票に付し、国民の皆様の判断を得なければなりません。
 
  NHKから国民を守る党は、国民主権を大事にする政党です。今日のテクノロジーの進歩を受け、インターネットを用いた直接民主制プラットフォームを立ち上げ運用を開始しました。わが党は時代の要請に応じ、インターネット投票を通じて表明された国民の意思で国家の政策を決定する直接民主制の実現を目指してまいります。

 5月3日更新

<桜を見る会 開催中止のお知らせ>

2020年4月11日(土)に新宿御苑での開催を予定しておりました「桜を見る会」
につきまして、誠に残念ではございますが、新型コロナウイルスの感染が広がっている
現状を受け、桜を見る会を中止とさせていただくことになりました。
楽しみにしていただいた皆様には、心よりお詫び申し上げます。


 2020年3月27日更新

<東日本大震災から九年を迎えるにあたって>

令和二年三月十一日
NHKから国民を守る党 党首
 立花孝志

 

 本日、東日本大震災から九年を迎えました。尊い命を失われた方々に改めて深く哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に対し心よりお悔やみを申し上げます。


 被災地においては、帰還困難区域であった双葉、大熊、富岡三町の復興拠点内の一部では初の避難指示解除となり、本年三月十四日にはJR常磐線が全線で運転再開するなど、関係者の御努力によって復興が形となりつつあります。

 しかし、未だ多くの方々が生まれ育った故郷を追われ、不自由で厳しい避難生活を強いられている状況は続いています。また、国内外の風評被害も決してなくなったとは言えない状況です。

 令和二年度で復興集中期間が終わっても尚、こうした未だ辛い状況に置かれている方々へ常に思いを致すとともに、地震・津波・原発事故の記憶を風化させないよう努めねばなりません。

 NHKから国民を守る党は、被災地の一日も早い復興を後押しするとともに、困っている方々、声が出せない方々に寄り添い続けてまいります。




 2020年3月11日更新

無料無責任相談会
開催中止のお知らせ

かねてから参議院議員会館の会議室で開催しておりました、立花孝志 無料無責任相談会
につきまして今後の開催を中止させて頂くことに致しましたので、お知らせいたします。

お忙しい中、参加をご検討してくださっていた皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

なお、立花孝志 無料無責任相談会 につきましては、講演依頼がございましたら開催する予定ですので、開催が決定しました際には改めてご案内致しますので、よろしくお願い申し上げます。


 2020年2月10日更新

即位礼正殿の儀
<立花党首 談話>

天皇陛下が、本日の即位礼正殿の儀をもってそのご即位を内外に宣明されることを、皆さまとともに心から寿ぎます。
迎えた令和の時代において、わが党としても譲るべきものは譲りつつ変えるべきものは変えていくことで、日本と世界の繁栄平和を目指してまいります。

令和元年十月二十二日 NHKから国民を守る党 


2019年10月22日更新